あいさつ

ホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます!

 私は約11年間、救急病院~介護施設までの現場を経験し、「健康であることが自身と周囲の幸せである」逆に「不健康は周囲をも不幸にしてしまう」との思いに至りました。

 <日常と医療の間に位置し、お客様に一生寄り添える空間を提供>ジムに通うことが趣味で終わるのではなく、生活の質を向上させるものであるべきと考えています。 

代表 工藤剛希


【理学療法士はリハビリテーションの専門職!】

 医療の場面では医師の指示のもと、西洋医学(解剖学・生理学・運動学など)の知識を活かし、整形外科や脳神経外科など様々な疾患に方に対して、主に運動療法などを用いて身体機能の改善を行います。医学的には、障害の回復に注目されますが、予防的アプローチも大きな比重を占めます。例えば、外科手術後の合併症や筋力低下などを防ぎ早期自立を図ること、回復が期待できない進行性の疾患でも進行を遅らせ、悪性新生物(癌・肉腫)でも合併症を防ぎ体力を維持し生活の活動性を保つことなどが挙げられます。

※当施設は医療機関でないため理学療法の提供は行いません

ジムに通われるお客様で、同じ状態の方は1人もいません。その方に応じたプログラムを一緒に考えていきます。

セラピストの皆さま

医療保険・介護保険やその他多くの制度が目まぐるしく変化しています。今後【理学療法士】として、新しい働き方を考える必要があるのかもしれません。いえ、必要だと強く思います。

〇少し気になる…〇かなり興味あり!など多くのお問い合わせお待ちしています。

胸襟を開いて意見交換できれば望外の喜びです!


代表 工藤剛希

  • 大分市出身:旧山口医療福祉専門学校卒業(現YICリハビリテーション大学校)、九州保健福祉大学卒業
  • 理学療法士:平成20年理学療法士免許取得、臨床経験11年(第三次救急病院、総合病院、クリニック、老人保健施設)
  • 日本PNF学会:研修会全課程修了
  • AGE研究家:AGEプロフェッショナルドクター資格取得
  • 元プロキックボクサー:SF級、2戦1勝(無効試合1)
  • スポーツ経験:キックボクシング、野球、ソフトボール、水泳、剣道、弓道
  • 好きな言葉:It always seems impossible until it's done